ボストンのアパートメントで1週間部屋を借りる・その1

2009年の4月にアメリカのボストンに行くことになった
ほぼ20年ぶりの再訪だ・・・20年・・・しかも新婚旅行

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一般的なボストンのイメージ、目立つビルは右がプリデンシャル、左がジョン・ハンコック・タワー

せっかく10日間も休みを取って奥様と行くのだから(半分仕事だが)
ホテルではなくアパートみたいな所でのんびりしたい
そう考えて色々と検索した

あっちこっちのB&B(泊まり+朝食付き民宿)に電話をしまくったがどこも予約でいっぱい
全くノーマークだったけど4月はボストンマラソンが行われる月だった
しかも旅行中に開催される日程だった

が~~~ん!!  ボストンマラソンか・・・・

これでは市内で予約なんて取れるわけはない
かと言って市内から車で1時間とか離れるのもどうかと・・・
さんざん探した結果、とあるアパートメントを見つけた
しかもコモンウェルス通り沿い!

すげ~じゃんボストン市内だし卒業した大学からも近いし
「俺超ラッキー・・・・・・・」と舞い上がった
しかしそれはとんでもない勘違いであった事が後で判明する

boston8.jpg
ニューイングランド地方で一番ノッポな ジョン・ハンコック・タワー と、隣にある1877年建立のトリニティ教会

ボストンはアメリカでは長い歴史のある街で市内には19世紀の
イングランドの面影を残す赤いレンガ作りの建物が多い
入り口にあるイングランド風の小さな階段が印象的だ

コモンウェルス通りはボストン市のほぼ中心でバックベイと呼ばれる一等地から始まる

そしてボストンは学生の街でもある

基本的に春と秋の2学期制の大学が多いためバックベイエリアでアパートの空きが
出るのはバケーションで引越しが増える5月あたりから新学期が始まる9月くらいまでだ
考えてみればこんな場所でキッチンとか付いているアパートメントがボストンマラソンの
時期に空いている事自体がおかしな話だった

boston1.jpg
赤いレンガ造りの建物が多いが、中央の白い石造りの入り口が今回借りたアパートがある建物

コモンウェルス通り沿いでチャールズ川からもほど近い
そのアパートに着いたのはボストン滞在3日目だった

階段を上がり中に入ると受け付けらしきテーブルに年配の女性が座っている
予約をしていることを伝えるとニコリともせずパスポートをチェックし
書類にサインをさせ事務的に何かを記入してからルームキーを渡した

部屋はベースメント(地下)だった

建物は古いが部屋には小さなシンク付きのシステムキッチンが設置されている
冷蔵庫はもちろん電子レンジに食洗器まで部屋の中に付いていた
これなら色々と買ってきて料理が作れると奥様は大喜び
さっそく電子レンジにを使おうとしたがコンセントは入っているのに全く動かない

電子レンジが壊れているらしい・・・・・・・・・・・・

しかたないので買ってきた果物を食べることにした
そしてそのお皿を食洗器を使って洗ってみた
すると大きな音と共にその異変は起きた
機械の揺れ方が明らかにおかしい

そしてなんか足元でぱちゃぱちゃ音がすると思って床を見ると・・・

なんと・・・・

 木目の床の節穴から水が吹き上がっていた

滲み出ているのではなく・・・節穴から噴水のように水が出てきた・・・・・・

なんじゃこりゃ~~
ボストンのアパートメントで1週間部屋を借りる・その2に続く

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