残ったインドネシアルピアはどうする?@帰国時のお金の問題

*通貨は現地両替が基本*

2014年のクリスマスから14年の1月5日までバリ島に行ってきた。
その間のインドネシアルピアの相場はじりじりと円高気味でした。

両替に関しては(koko参照

為替レート
日本円1円に対して102,60ルピアと交換しますの看板

円高とは言ってもそもそも日本とバリ島では物価がかなり違います。
それ故細かい数字まで気にする必要はないかもしれません。

例えば12月25日のレートが101.00で翌日に102,60になったら
日本円で言えばたった2銭の違いでしかない。

「ただし両替所で数をごまかされるのは要注意」

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今回は米ドルと多少は日本円を現金で持って行った。
それで何度かウブド村の両替屋に行くことになった。

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このフランス人のね~ちゃん達はトラベラーズチェックを両替しようとしてた。TCは銀行でないと現金に替えてはくれないからもちろん断られていたけど。現地の通貨を現地で得るには現金を持っていって両替する方法が早いが、やっぱり利便性で考えると国際キャッシュカードを使うのがベストな感じです。NOコミッション(手数料無料)と看板に出ている両替屋は多いけど店が提示するレートはリアルタイムの為替相場のレートと同じではない。両替屋はレートの差額で利益(利ざや)を得ているわけなので正確には手数料無料ではなく手数料は差額に入っていますよということ。シティバンクの銀行カードでインドネシアルピアを引き落とした場合は1回に付き216円(税込)の手数料がかかるだけだった。使い慣れた日本のキャッシュカードを持っていればいいのだから現金を持ち歩くリスクは減るし、足りなくなったときもATMに行けばいい。

問題は帰国時にインドネシアルピアはいつどうすべきかと言うこと。

日本円にしろ米ドルにしろ他のどの通貨でも小銭は替えてもらえない。だから旅行中はついつい溜まってしまいがちな小銭はなるべく使う。今回は空港でルピアを使い切るのは気が進まなかったので、トランジット先のシンガポールで残ったインドネシアルピアを替えてみた。

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日本の円はアジアでは強い通貨だから特に気にしたことはないけど、ある国の通貨を別の国で両替する時になんとなく国と国との力関係がわかる。レシートが見つからないから詳細は省くけど同じASEAN諸国でありながらインドネシアルピアはシンガポールドルに対してレートが悪い感じがした。しかし日本国内に戻ってくると空港の銀行でインドネシアルピアは半額以下になっていることがほとんどです。

残ったインドネシアルピアをングラライ空港で無理やり使いきるのはアホらしい。搭乗時間が迫ってきてもう使うこともなくなった場合は日本に帰るなら日本円にそして他国でトランジットをするならその国の通貨に替えてしまうのがいいのかもしれません。もちろんちゃんとレートは確認するべきだけど、日本に帰国してから両替はおススメしません。

まとめ

*トランジットなどで別の国に行くならその国の通貨に替える方法もある。
*1年以上再訪する予定がなければ現地の大きな両替所で日本円に換える。
*インドネシアルピアは日本に帰国してから日本円に両替するのは絶対に損。
(日本でルピアに両替する時と比べれば半額近いボッタクリ価格になります)

「買いと売りで倍返しなんて日本の空港の銀行は儲かるねえ」 ore5

この記事を参考に→ 年末年始のマレーシア旅行の日程その3@外貨両替を極める

 

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