2017年6月末のマレーシア旅行の予定その5@ランカウイ島の両替

*どこで両替するか*

今回のマレーシア旅行では到着した空港内の銀行での両替は一切なしです。
年末年始の帰国時に残っていた日本円をリンギットに両替済みだからです。

「と言っても3万円分だけどね」


日本円とマレーシアリンギットの交換レートは現時点では円高傾向が続いています。
旅行者にとっては円高であることは現地での滞在費用が安くなるのでいいことです。


ランカウイ島で両替ができる場所はパンタイチェナン通りに多いようです。
空港から南に5分以内のエリアでショッピングモールなどが並ぶ観光地。


奥様の大好きなホワイトコーヒーは1店舗だけチェナンモールの中にある。
その並びにMaybank の両替所が見えるのでここで両替をする予定です。

 

 

マレーシアリンギットのチャートを見る

外貨取引をやっている人でなければチャートなんて見ないかもしれません。
旅行者にとって現地通貨は旅先で必要なので相場を簡単にチェックします。

「私は株もFXもやってませんけど」


これは過去6か月間の日本円とマレーシアリンギットのチャートです。
右側の数字は1RM(リンギット)と交換できる日本円を表しています。

赤と青の棒線(ローソク足)は1日(日足)の始値と終値を表しています。
現在のレートは右端でグラフの位置が下にあるほど円高・上なら円安。

「今が26.0の位置なら26円と1RMが交換レートです」

メモ空港や街の両替所はこのレートに手数料が加算される

 


ラインを引いてみると相場のトレンド(傾向)が見えてきます。
年末から続いていた円高傾向が4月半ばを底にして逆転しています。
これは下げ過ぎた時の一時的な戻り(リバウンド)かトレンドの転換です。

メモ変動相場制ではレートは常に変化するが一定の傾向は続く

 


過去5年間のチャートではもう少し違った相場の状況が見えてきます。
2012年の半ばから円安傾向になり2014年の後半に頭打ちになります。
その後やや待ち直しますが2015年の半ばから円高傾向に移行します。

メモ2012年末に民主党政権が崩壊する半年前から円安開始=アベノミクス

 


もっと長期のチャートを見てみると短期とは違う状況がわかってきます。
10年前に比べ現在はかなりの円高で途中にアベノミクス円安が見えます。
また24円以下になると必ず反転するので1RMは24円がサポートライン。

メモサポートラインがあるとその金額をなかなか切らない

FXの解説みたいなことを書いたけど旅行者にとって肝心なのはトレンドです。もし今が円高でこれから円安になるならリンギットに両替しておく方がいい。多少のブレがあっても円高の状態がこれからも続くのならどちらでもいい。これから円高が進むなら帰国時に現地で日本円に替えちゃうべきですね。1年以内にまた旅行で来る可能性がある国の通貨なら、そのまま持っていてもいいと思います。

ヒント高くなる通貨に換えておくのがポイント

この手のチャートは後から見るととても分かりやすい動きをしています。
最初からこの傾向の動きが読めれば大儲けできそうですがなかなかねえ。
ローソク足は江戸時代に本間宗久が発案し米取引で初めて使われました。
今世界中で使われている相場分析のチャートは全てここから始まった。

「という説がありますが真偽は不明」

 

*いつ両替するか*

初めて海外旅行に行くなら日本で現地通貨に交換したいのはわかります。
でも日本の銀行の交換レートは旅行者にとって不利な条件になってます。
特に東南アジアの通貨は正規のレートで売られ半値近くで買い戻されます。

「必要最低限度を到着した空港で残りは街の両替所で換えるのがベスト」

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