スゥエーデンはスウェーデン人に通じない@バリ島がヨーガの聖地に?

スバリエ? スベリエ?

メモ以前の記事が長すぎたので分けて再投稿

トップページでも使っているバリ島の二つの山が雲海に浮かんでいる光景
写真を撮影した場所はウブド村の民宿のテラスで日本に帰国する当日だった
隣の部屋に滞在していた白人の女性も雲海が気にいって写真を撮っていた


メモGoogleフォトの情報では撮影日は2015年の元旦

*その時の会話*

「印象的なシーンですね」
「こんな風景は初めて見たわ」
「どちらから来られたんですか?」
「スベリアです」

「え~シベリア?」
「スバリアですけど」
「バルト三国とか元ソビエト連邦?」
「北国だけどヨーロッパです」

(ヨーロッパにスベリエなんて国あったっけ?)

「あなたたちはどこから来たの?」
「日本ですよ」
「Oh~! 日本人を見るのは初めてだわ」
「俺もスベリエ人と話すのは初めてです」

どこの国かわからなかったのでGoogleマップで地図上を指差してもらった
実はこの女性はノルウエーとフィンランドに挟まれたあの国から来ていたのだ

「スウェーデン?」
「スバリアですよ」
「だからスウェーデンでしょ?」
すえ~でんなんて言わないわ」

*スウェーデンってどこだ?

スウェーデンというのは実はスウェーデン人には通じないらしい
スバリアというのがスウェーデンの正式な言い方のようだ(参考
台湾人が日本人の事をズーベンレンという呼ぶのと似ているかも
あなたはズーベンレンね』と言われても何の事だかわからない

「バリ島には観光で来たんですか?」
「ヨーガのマスターと会うために来ました」
「バリ島にヨーガのマスターがいるの?」
「これからレギャンに行ってマスターに習うのよ」

(いつからインドネシアはヨーガの聖地になったんだ?)

「修行してジェダイになるんですね」
「あははは そんな感じ」
「マスターヨーダによろしく」
「そう伝えておくわ」

(インドとインドネシアは違う国なんだけどなあ)

「立派なジェダイになってください」
「あははは あなたたちも楽しい旅行を」
「May The Force Be With You」
「May The Force Be With You」

初めて会ったスバリア人と日本人はスターウオーズのセリフで締めくくった
May The Force Be With You(フォースがあなたと共にありますように)

 

まとめ?

バリ島はいつの間にかヨーガ教室が湧いて出てきて師匠やらマスターとやらが増えた
ヨーガはもちろん古代インド発祥の伝統的な宗教的修行法で今もインドが聖地です
バリマジックの呪術師や占い師に代わりヨーガは新たな観光資源になったようです


ヒンズー教徒が多数のバリ島には古代遺跡や古墳のようなエキゾチックな寺院仏閣が多い。 旅行中の外国人女性がバスで襲われる事件が起きたインドに比べてバリ島は安心感がある。そういう南の島でヨーガの師?から習うのはお手軽な神秘的体験なのかも知れません

寒い国から新興ヨーガの聖地バリ島でマスターに会いに来るのがスバリア人
スウェーデンという国の正しい発音は知らないがスターウオーズは大好きな日本人
バリの田舎村にある宿のテラスでヨーロッパから来た旅行者との異文化交流でした

「国際的な誤解を生んだかも感いっぱいですが」

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