ピーチ航空で行く台北弾丸日帰り旅行2017その4@北投青磺名湯から京都溫泉行館

北投温泉でラドンをす~は~

ランチを食べて台北から向かう先は北投温泉です
雨が止んでいる隙を見てスクーターで移動開始


スクーターに乗る現地の人の雨がっぱの着用具合で雨の予想ができます
ちゃんと着こんでる人が多い場合は雨は夜まで降り続くかもしれません
台湾式?で雨がっぱを前後逆にしている人が多い時は突発的な雨です

「急に降り出して急に止む的な」


ガソリンがこれだけ入っていれば今回は給油の必要はありません
返却時も満タンにする必要はないので時間的な節約にもなります


老四川火鍋から北投温泉エリアはスクーターで30分以内で辿り着きます
承德路のコースが時間的には最短で広い道で行きたい場合は重慶北路

 

北投温泉に到着

途中から強くなってきた雨を受けつつ北投温泉に到着しました
亜熱帯の台北とはいえ10月の雨の中スクーターで走れば冷える


最初に行く温泉は個室で温まりたいので予定を変更しました


今回初めて行ったのは北投青磺名湯という地元民で溢れるラドン温泉です
大衆浴場と共に個室の浴槽にも入れると聞いていたので試してみました

「入口でおじさんおばさんがたむろしてます」


世界一の冷鉱ラジウム泉ということは鉱泉(日本の温泉法では25度以下)なのかな
地下岩盤から噴き上げていたのは青磺(ラドン)ではなく白磺泉の源泉だったのかも

メモ北投温泉の源泉

 

北投青磺名湯に入る

1階で入場料を払ってレシートを貰ったら2階に上がります

「プライベートバスね~と言ったら通じた」


独特な雰囲気の受付にレシートを渡して個室に案内してもらいました
いくつかタイプがあって350台湾元で1時間使える個室を選びました

「わ~い」


しかしちょっと想像とは違うような気も・・


ドアを開けると洗い場のスペースで浴槽があるだけです
座りたくなったらプラスチックのイスに座れということかな
こういうものだと思えばいいけど知らないとぎょっとします


石鹸やシャンプー類は置いてなくて使っても多分酸性で泡がたたない
とりあえずラドン温泉水を浴槽に溜めて体を暖めてから考えます


壁にあった説明によると水で体を洗ってから浴槽に入れとな


右端が水道水・中央はおそらく源泉で左が加温した熱湯ラドン


温泉のペーハーは説明によると0から2の強酸性だということです
ペーハーチェッカーで測ると胃酸やレモン以下の0.2という酸性度

「顔は洗わないようにね」


ガイガーカウンターでγ線を測ってみたけどあまり大したことはなさそう

メモぶっちぎり最強は江戸川区のあの場所


北投青磺名湯は気軽に入れる地元の人たちの憩いの場のようです
ラドン温泉として考えると天井は吹き抜けで隙間だらけで微妙です
しかし恐るべし強酸性の温泉は体を軽くこすっただけで垢が出まくる

(北投青磺名湯)
*超ドメスティックな温泉なので一般の観光客向けではない
*胃酸やレモンを超える強酸性で敏感お肌の方は無理かも
*温泉水が目に入った奥様はしばらく目が開けられなかった
*ラドン温泉として一度試してみるのはありです

 

京都温泉行館

「百樂匯温泉飯店が見てみたいわ」
「そうだね~早く再開してほしいが」


以前よく行っていた百樂匯温泉飯店がリニューアル中です(参考
取り壊しではなく改装工事が進んでいるようなので安心しました

メモマップにはなぜか奥様の画像が出ていました→(


峠道を抜けて川湯温泉に向かおうとしたときに雨が強くなってきた
プチ風邪気味の奥様を乗せて行くにはちょっとリスキーな行程です


困ったな~と横を見ると京都という日本風の建物が目に入りました
温泉に浸かれて雨宿りができるなら川湯まで行かなくてもいいかも

「熱海とか京都とか戦中の日本の名残が多いですねえ」


京都温泉行館は温泉旅館だけどお風呂だけでもOKらしい
1090台湾元でベッド無しの部屋で温泉に入れるならいいな


京都温泉行館という名前でも受付の人は全く日本語は話せません
年配のおばあさんスタッフの計らいで60分なら半額料金で交渉成立

「ここに2時間いると台北市内で晩御飯はきつくなる」


泉質は奥様お気にいりの白磺泉で百樂匯やアクアベラと同じです(参考

「うちもこれくらい広い浴槽だといいのう」


温泉水はペーハー3.5の弱酸性で髪やお肌にも最適な数値です
リンスやトリートメントをしなくてもサラサラで奥様も大喜び


(京都温泉行館)
*京都温泉行館は北投温泉のメインエリアからは少し奥まった場所にあります
*泉質もよくて1~2時間のんびりできるから改装中の百樂匯の代わりになります


部屋風呂で暖まってのんびりしていると受付から電話が来ました
気が付いたら16時近くになっていたのでそろそろ引き上げないと
マッサージをして晩御飯を食べて20時40分の飛行機に乗ります

「さて台北市内に戻りますよ~」

*ここまでのポイント*
*北投温泉は台北市内からスクーターで30分以内で辿り着けます
*峠道を通って川湯温泉やラドンの皇池温泉に向かうこともできます
*看板は出ていなくても部屋風呂や温泉のみ提供している旅館もある

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