夏のマレーシア旅行です2018年6月その14@ポートディクソンの最後のディナーはここだ:Restaurant Tian Tian Seafood

Restaurant Tian Tian Seafood(天天海鮮餐館)

「ここかしら?」
「着いたよん」

ポートディクソンの中心街から北西側に車を走らせました
マップ上に1軒だけぽつんとあったレストランに到着です


海岸は近いけどウオーターフロントからはぐるっと回らないと辿り着けない
こういう町はずれにある食堂は思いがけず旨い料理店だったりするのです

めも前回のPDで1番旨かった店を参照


道の途中途中に巨大な牛の糞が落ちていたが彼らのですね

「しかも道路の真ん中」


午後7時を少し過ぎた時刻で店内はまだ数組の客が座っている程度
テーブルの横に金属プレートが置いてある理由はやがて判明します


流行っているんですかねこの髪型?

「取り外しができそうだな」


奥様の後ろを見るとなんかモゾモゾと動いています
この店も壁がないので裏庭や畑などが見渡せます


謎の物体はどこから見てもかわいい牛でした
普通に道端にいるので運転時は要注意です

めもクアラルンプール郊外の高速道路で牛と車が衝突


敷地の境に下水路があるので店の中には入ってこれないと思います
衛生的かどうかを考えたらこういう食堂では何も食べられないです

「上の動画で店の雰囲気を察してください」

 

メニューがない店で料理を注文する

*検索機能を使い倒す

「Ada menu?」 (メニューはありますか?のインドネシア語)
「Tidak」 (そんなものはないよというマレー語)

東南アジアの田舎町に行くとメニューのないローカル食堂があります
そういう店では料理を注文しようにも英語も通じない場合が多いです


メニューがなく言葉も通じない店で料理を注文する方法はないものか?

「実はいい方法があります」

メニューもなく言葉も通じない店での料理の注文方法*

(1)スマホのGoogle mapを起動して現在位置を確認する


目的の食堂を見つけたら店名を指でタップします
店がビルの中にあるなら店名で検索してもOK

(2)店の画像を確認する


店の内装や料理の画像が表示されたらタップします
料理の評価が入っていたらそれも合わせて確認します

(3)画像を見ながら食べたい料理を探す


*色々な料理が表示されるので指差して注文してみましょう
*店のスタッフが首を横に振れば多分品切れなので他を探す
*サイズは身振り手振りでラージかスモールと言えばOKです

「実際にこれで注文できましたよ」

 

料理は?

*塩分少なめニンニクがっつりが基本の味


飲み物はアイスの中国茶を頼んだら氷が入ったバケツが出てきました

「氷を入れて飲めと」


空芯菜の炒め物は見かけは大人しいけどニンニクが凄い
塩はかなり少なめの味付けなのにいくらでも食べられそう


一口食べて奥様が驚きの表情です

「きゃ~美味しいわぁ~」


そしてこれがアサリの炒め物で今回の旅行中で最高に美味だった逸品!
スパイスやニンニクがてんこ盛りなのにしっかりとアサリの味がします


奥様もうまうまと召し上がっています


今の時期のマレーシアではアサリが豊漁で旬なのかもしれません


こちらは海老の料理にカニの卵を揚げた物が乗せられています
食べていると歯にくっつくけど甘くて不思議な味に食が進みます


これは魚介類や五目のビーフンという感じの料理
全ての料理に多量のニンニクが使われています

「そのわりに塩分は少ない」


極めつけがこの蒸した蟹料理で金づちがお皿に2個乗ってきました
これで蟹の殻を破壊しながら食べるという極めて合理的な方法です


大工さんのように蟹をトントン叩いて素早くかぶりつく事がポイント
すぐにハエが近寄ってくるので残骸はテーブル横のプレートに移す
プレート上の食べカスにハエがたかってるうち他の料理を食べます

「東南アジアの食堂はいつも虫との闘いだ」


食事が終わっても牛は相変わらずマイペースで草を食べていました
衛生上の不安はあるものの今回の旅行でぶっちぎりの旨い店でした

「ここはまた行きたいわぁ~」

いよいよ明日は帰国です

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Restaurant Tian Tian Seafood

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