福島県のラドン温泉を巡るその4@天王川トロン温泉で伸びる

トロン温泉に入る

*いわき市のホテルルートインの朝


日曜日だからかJR常磐線の泉駅のホームには人影は見えません

「のどか的な」


ちょうど2年前にルートインに泊った時に食べて感激したのが岩泉ヨーグルト
あまりの旨さにネットショップで注文したが台風で工場が被災してしまった

「味は変わったけど美味しいわぁ」

参考朝食で食べた岩泉ヨーグルトは激旨だった

 

天王川トロン温泉に到着

「ここかしら?」


峠道を走って目的地らしき場所に到着しました
家族連れの客が釣り堀に竿を出しています

「ちょっとイメージと違うな」


敷地内にある駐車スペースに車を停めて探索してみます
釣り堀の先ある山小屋風?の廊下が浴場への入口らしい

めも入浴時間は午前10時から午後8時まで


矢印の先には民家風のレストランというか食堂があります

「ところで受付はどこやねん」


受付らしき場所が見つからなくてしばらく探してやっとわかった
なんと食堂内で注文を出すカウンターがトロン温泉の受付です

 

トロン温泉初体験


脱衣場にはロッカーはなく籠だけです

「貴重品類は車内に置きましょう」


どうやら前に入っていたおっさんたちが暑くて窓を開けたらしい
ラドン温泉は気化したラドンガスを吸うのが目的だから開放厳禁


このお湯はおそらく地下水か湧き水で鉱石を通過させています

*トロン温泉って何?*

実はトロン温泉とは薬事法に基づく人工温泉で登録商標だそうです
ウラン系列のラジウム226が気化したのがラドン温泉のラドン222
それに対しトリウム系列のラジウム224が気化したのがラドン220

トリウム系の鉱石の素(医薬部外品)を使ったお風呂がトロン温泉
温泉としての二つの違いは気化したラドンガスの半減期にあります

いわゆる天然温泉のラドン222の半減期は3,8日で文字通り半分になる
一方トロン人工温泉のラドン220の半減期は何と55秒の超短時間です
どちらのラドンガスも体外に排出されて最終的には安定した鉛になる

「55秒って短くね?」

めもラドン温泉やトロン温泉は窓を閉めて入浴しましょう


標高が高く(と言っても300m程度)山の天気は変わりやすいもの
雨雲がぐんぐんと押し寄せてきてあっという間に土砂降りになった


山小屋風の廊下はそのことを考えて作られたのかもしれません
食堂でご飯を食べながら豪雨が止むのを待つことにしました

めも水がきれいな場所だから味噌汁が激旨です


雨が止んだので車に乗り込み走り出したら不思議な光景が目の前に
アスファルトの道路が何かもわもわして景色がかすんで見えます


土砂降りで濡れた路面が太陽熱で一気に蒸発して乾きだしたようです
マイナスイオンの自然現象?を楽しみつついわき市内に向かいます


東京では見たことがない不思議な光景でした

「ミストサウナ的な」

 

アクセス

 

いわき健康センター

*雨が残るいわき市内


突然降ったり止んだりの空模様でたまに雲間から日が射す光景が印象的
海上保安庁の船の後方は東日本大震災のときに1階が浸水した水族館です

めもアクアマリンふくしま


ちらっと仕事します


奥様はいわき健康センターで本日2回目のお風呂を堪能していました
10割蕎麦(そば粉100%)のおそばがあるのでうまうまと食べます


いわき健康センターには北投の湯という看板が出ています
北投石(らしき)石が露天の湯口に設置されていました

「まあ露天風呂に北投石置いてもねえ」


しかし奥様はどこのラドンが良かったのか食欲は旺盛です


甘味のおかわりは写真と色が違い過ぎるラムネソフト


やっぱり冷たい物を食べるとお約束的に頭痛が起きます

*いわき健康センターは宿泊もできますが明日は月曜日
*出張という名のラドン温泉三昧をして夜遅く帰ります

「よがっぺよがっぺ」

 

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