ランカウイ島の元旦です@マレーシア旅行2018-2019その12

離島で過ごすお正月

「あなたっ!元旦よぉ~」
「今日はどうするかのう」


2019年元旦の朝はランカウイ島の初ドライブから始めます
パンタイチェナンから少し離れると信号のない道が続きます


急いでどこかに行く予定もないので気が向く方向にのんびりドライブ
人のいないビーチのスタンドでテタレ(ミルクティー)を飲む奥様


ここは観光客どころか地元の人の姿も全く見えません
前回の年末年始で泊まったタンジュンルーの近くです


このビーチの砂は色とりどりの小さな石が混ざっています
拾って水槽に入れたらきれいな玉砂利になりそうな感じ


砂浜でカニの穴を見つけた奥様


しっかりと踏み固めてます

「よしなさいってば」


引き潮で海岸に水たまりがあると目を凝らす奥様


絶対に逃げ遅れた間抜けな魚がいるはずだと思ってます


その時の動画ですw

 

 

 

Telaga Harbour Marina(テラガ ハーバー マリーナ)

*リペ島へのフェリー乗り場


空港から北西側に進むとこじんまりとしたマリーナがありました
ここからタイ最後の楽園と言われるリペ島へのフェリーが出ています


リペ島は隣国タイ王国の領土なので一旦国外に出国する事になります
タイから行くには寝台列車・バス・フェリーなどの乗り継ぎが必要です
ランカウイ島経由ならリペ島へのアクセスは簡単で約90分で到着します


このマリーナからリペ島行きの船は9:30 と14:30の2便が出ています
期間は限定されていて10月から5月の乾季の間だけ運航しています


数人の旅行者がリペ島への出国手続きを待っていました
日帰りもできるのでリュックだけの軽装の人が多かった

「フェリーは揺れて船酔いするのかのう」

*中学生時代の思い出* 子供の頃から車や船には何故か耐性があり、乗っていて気分が悪くなった記憶はあまりない。思い出すのは中学1年の時に林間学校か何かのオリエンテーションで2泊3日程度の学年旅行に行った時のこと。親から離れ友人たちと過ごす夜は盛り上がりまくり、全員で朝まで騒いで遊んでいました。翌日のバスの移動中、不覚にも初めて車酔いというものを体験した。悪友に乗せられて学級委員長になった自分がバスの隅で青い顔をしてうずくまっている。最前列に座っていたのは担任の先生。確か1浪して赴任してきたから24歳くらいで、国体にも出たスポーツマンでした。その先生が俺の座席の隣に座っておもむろに取り出したのはウイスキーの小瓶。キャップに1杯注いだウイスキーを持って言った言葉。

「これを飲んでみろ」

それまでに甘酒くらいは飲んだことはあったけどウイスキーはもちろん初めてだ。言われるままに一気に飲み干した。飲んだ瞬間に魔法の効果が出た。寝不足で車酔いだった気分がスコ~ンと抜けて元気そのものになってしまった。それから学校に戻ってくるまでの間、なんちゃって委員長としての責任を全うできたことは言うまでもありません。酒に酔ってはいましたけどねw。この話には後日談があり、ページの一番下に書きます。

 

Tanjung Rhu Beach(タンジュン リュー ビーチ)

*さらに北西部に移動


南国やビーチの素材写真にいかにもありそうな光景が見えてきました
パンタイ チェナンやクアタウンと違って観光客の姿はまばらです


海・島・ビーチパラソル・ベンチ


「しかしこれは違うと思う」

 

クアタウン近くのフードコート

*さらに北西部に移動


のんびりとドライブしているとおなかが減ってきたので食堂を探します
地元民あふれるフードコートに遭遇したので異邦人としてお邪魔します


バリ島の屋台や食堂でスパイスの効いた料理を食べてから変わったこと
観光客が並ぶ洒落たレストランより地元民で溢れる店での食事が面白い


当たりはずれはあるけれど思いがけず旨い料理に巡り合えたりします


その時の体調や体の要求にぴったりと合う料理は美味しいです

「どんな料理も一期一会だ」


ウエットティッシュは東南アジアの食堂には必須のアイテム
除菌できるものであればスプーンやフォークもササっと拭ける
豚の鼻から取り出すタイプが奥様の超お気に入りです


うまうまとチキンライスを召し上がる奥様でした

*後日談*中学一年の時の教訓を生かし、その後の旅行の時はウイスキーの小瓶を必ず携帯するようになった。当時はお父さんのお使いとか言って、酒屋でトリスかなにかの小瓶が150円くらいで買えた。中学2年になって秋に修学旅行に行った時のこと。2日目に奈良か京都あたりを目指してバスで移動していた。どこかのドライブインでしばし休憩したとき、同級生の女子生徒5人が俺の前にやってきた。たいして人気者でもなかった俺に5人も何の用だろうと思っていたら、その中のひとりがひそひそと話しかけてきた。

「ねえ、今ウイスキー持ってる?」

中学1年の時の車酔いの体験談は時折クラス内で話していた。そのことを覚えていて聞きに来たらしい。もちろんウイスキーは持っていたので、水筒のキャップで5人の女子生徒に振舞った。5人全員が飲んだらすぐに元気になり(過ぎ)、無事にバス旅行を続けることができました。よく考えれば、学校にばれたらかなりヤバかったかも知れません。修学旅行で中学生がバス内で酒盛りして、それを教えたのが1年の時の担任だったとかw。しかし今は亡きその先生に、とてもいいことを教えてもらったと感謝しています。この方法は突発的な車酔いに抜群の効果がありました。船に乗るときや長時間のバスの移動には、ウイスキーの小瓶は意外に役に立ちます。

めも全く飲めない人やアレルギーのある方には勧められません

 

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