羽田からタイガーエアで桃園空港*スクーターを借りて北投温泉@台北旅行2019

タイガーエアの早朝便

*2017年の弾丸日帰り旅行以来の台湾


今回初めてタイガーエアを使って台北旅行に行くことにしました。
飛行機の出発時刻は早朝の4時50分なので3時くらいに羽田に到着。


また帰国便は深夜の0時10分とエアアジアよりも台北市内で遊べる時間が増える。


翌日に会社で重要な会議とかなければ平日の2泊3日旅行としても面白い。

「早く火鍋が食べたいわ~」
「早く温泉に浸かりたい~」

 

 

桃園空港


それほどの遅れもなく桃園空港に到着しました。
ゲートには着かないで早速バスに乗り込みます。


タイガーエアは台湾初のLCC(ローコスト・エアライン)


桃園空港MRTで台北駅に向かいつつスマートフォンを充電します。
SIMカードは台灣大哥大(Taiwan Mobile)の3日有効で300元です。

「1,000円ちょいだな」

めも桃園空港についてはココを参照

 

台北車站

*スクーターをレンタル


歩道内に停めてあるスクーターにはチケットが貼られています。


台湾の人口は約2,200万人でスクーターの保有数はなんと1,600万台らしい。
そんなスクーター王国台湾では自転車は歩道内では駐輪禁止の場所も多い。

めもスクーターは有料で駐車可能。


中にはこんなツワモノもいます。


台北駅の近隣にはスクーターを貸し出す店が何店舗かあります。


機車出租(レンタルスクーター)の看板の出ている店を探します。


どの店舗でも英語が話せるスタッフはいないと考えた方がいいです。


書き込む書類は中国語で説明する注意事項も多く面倒だと思われる。
つまり基本的に言葉が通じない客にはスクーターは貸したがりません。


1日のレンタル料金は排気量によって500元から700元です。
それ以外に保証金として2,000元をキャッシュで渡します。
保証金は後日自宅にエアメールで送られてくる(はず)です。

参照レンタルバイクについて


なんとか借りられたので北投温泉に向かいます。

「ガソリンはどこかで満タンにしておこう」


台北駅から承徳路を通って北投温泉の瀧乃湯まではスクーターで約30分。


承徳路と中正路の交差点にある陽明高中のキリンのオブジェ。
これを見ると北投温泉に向かってるな~という実感が沸きます。

めも高中は高等学校のこと

 

瀧乃湯に到着

*台北のラドン温泉


台湾でもっとも古い歴史のある瀧乃湯は青磺と呼ばれる強酸性のラドン温泉。
道沿いに専用の駐車場はないので赤いラインの内側に無理やり停めました。

「まあ駐車違反ですけど」


瀧乃湯は水着の着用の必要はなくて素っ裸で入浴します。
当然ですが男湯と女湯に分かれていて家族風呂もあります。


一般的な公衆浴場は150元で約540円で入浴できます。


家族風呂は人気があってなかなか入れません。


ちなみに北投石はこの瀧乃湯の目の前を流れる川沿いで発見されたそうです。

*北投石とは何ぞや?*

wikiによると北投石は日本の地質学者だった岡本要八郎が、この瀧乃湯に入浴した帰りに川沿いで初めて発見したことになっています。(明治38年*1905年) 撮影用に持っていったカメラをある岩の上に置いていたらフィルムが感光した。そこでその石を調べたら放射線を出していることが判明した。北投石は単種の石ではなく『含鉛重晶石』と呼ばれる重晶石の亜種。世界的にも珍しく台湾の北投温泉と秋田県の玉川温泉でしか産出されていません。北投石に含有しいているラジウムが崩壊することでラドンが発生する。そのラドンガスが地下水や温泉水に溶けてラドン温泉になります。青磺はこの川の上流にある地熱谷が源泉。

*瀧乃湯*

日本統治時代の名残が色濃く残る青磺(ラドン)温泉で、42℃と45℃の2種類の浴槽があります。昔の日本人が教えた入浴法をいまだに受け継いでる地元のおじさん達が多く、入浴方法について細かく注意されます。

*入浴前に体を洗う
*浴槽に入る前に足にお湯をかける
*浴槽内では身体をこすらない
*強酸性なので目などをお湯に漬けない

酸性の湯に浸かると垢や角質などの老廃物が落ちやすいので、身体をこすると温泉水が汚れます。先人の教えどおりに正しい入浴方法でラドン温泉を楽しみましょう。最初に42℃の湯に入り、身体が慣れれば熱いほうにも入れます。

*クリックで拡大

*瀧乃湯内部写真はGoogleから拝借


その辺の石を拾っていったら北投石になるわけではありません。
天然記念物に指定されているので盗掘するわけにも行きません。
日本の通販サイトで販売されている北投石は真贋がかなり怪しい。

「瀧乃湯でラドンを堪能しましょう」

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