バンコクでイサーン料理を軽く食べる@2019年7月のタイ旅行その13

タイ東北部の料理

「これはあの貝かしら?」
「赤貝みたいだのう」


バンコク市内のトンロー通りを歩いていて、ふらりと入ってみた店。
それほどお腹は空いていないので軽くつまめる料理を選んでいます。


バナナリーフの上に千切りにしたキャベツを敷いて赤貝が盛られています。
一般的なタイ料理とはちょっと違った感じがするお洒落な料理です。

「アジアの意識高い系?」


レモングラスの茎(?)は飾りではなくてストローになっています。
ある程度の硬さがあるのでマドラーとしてもちゃんと機能してます。


最初から中が空洞なのか、くり抜いたのかわからないけど環境に優しい素材です。

「エコロジー!」

*ストローの起源*

紀元前4千年~3千年頃に古代メソポタミア文明のシュメール人は、パン酵母を発酵させてビール作りました。その過程で発生する沈殿物を避けて飲むために葦のストローを使ったのがストローの起源だそうです。ビール樽とストローが描かれた楔形文字として残っています。現代は大量消費時代でプラスチック素材が一般的ですが、もともとはエコな飲料器具だったんですね。

(ビール樽とストローの楔形文字)


どうやらタイ東北部発祥のイサーン料理の専門店だったようです。
これはコームヤーンという豚肉の炙り焼きで辛いタレで食べます。


これも豚肉だったか忘れたけど串焼きに謎の添え物付き。


最初からイサーン料理店とわかっていれば他にも食べたいものがありました。
そんなことはどうでもいい奥様は軽い夕食をうまうまと召し上がってご満悦。

*イサーン料理*

タイ東北部で地理的にも近いラオスと共通点の多い辛みの強い料理。青いパパイヤのサラダであるソムタムやお肉入りサラダのラープなど、タイ料理として認識されているもののいくつかはイサーン料理です。この店のカウンターの上に『タガメ』が入っている瓶を見つけてギョッとした。タイの伝統的な料理とは違い、イサーン料理にはたんぱく源としての昆虫食(タガメなどの水生昆虫やバッタのから揚げ)ナマズ料理などもあるので好みは完全に分かれるアジアの郷土料理です。

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