有馬療養温泉旅館で鯛の尾頭付きを食べ黄金の霊泉で伸びる

金色に輝く温泉

*奥様の念願で横浜にある温泉旅館の予約が取れました

「あなたっ!旅館の予約が取れたわっ!」


仕事を早めに切り上げて、先に電車で現地に行っている奥様に合流します。
しかし夕方の帰宅ラッシュ前の時間なのに、既に凄い渋滞が起きていました。

「通行止め?」


首都高速の熊野町ジャンクションの事故で東名や中央高速方向に行けません。
トラックが火災を起こし消防車や警察、ブルドーザーまで動員する騒ぎでした。


出発は早かったけど着いたら夜も更けていました。
有馬療養温泉という看板が神々しく光ります。


温泉旅館と言うよりもローカルな病院という趣があります。


療養温泉と言うだけあって中長期の療養目的で宿泊している人も多いらしい。

「まあ私たちは単なる変わった温泉好きなんですけどね」

 

 

*役小角ゆかりの霊泉*


さっそくありがたいお風呂をいただきます。

「お~金色だ!」


鉄分が多く含まれた鉱泉で、冬の寒い時期には金色の湯の華が浮かぶらしい。
口コミでは滋賀県の須賀谷温泉に近い泉質と書いてあるのも見受けられます。
以前に行った温泉では埼玉県の白寿の湯に匹敵する素晴らしい泉質だと思う。

参考白寿の湯で伸びる


ライオンの口から源泉が出ていてコップで飲んでいる人もいました。
加水や循環ろ過、塩素消毒していないので飲用は可能だそうです。
また浴槽は毎朝清掃して完全に入れ替えるので見た目より清潔です。

「まあしょっぱくて美味しいとは言えないけど」

 

*食事は豪華絢爛

*鯛が登場しました!


療養温泉と言っても旅館ですから夕食ありのプランにしてみました。
全く予想だにしませんでしたが、いきなり鯛の尾頭付き晩ご飯です。


その辺の魚屋で買ってきたような感じではなく巨大な鯛です。
これらの魚は旅館のオーナーが東京湾で釣ったものだとか。

「いわゆる江戸前ですね」


奥様もまさか横浜で鯛を食べることになるとは思わずに大喜びです。
以前は小ぶりなものが釣れたそうですが何故か最近は大きいんだとか。

「きゃ~鯛だわ~」


役小角と有馬療養温泉の関係がイマイチわからないが、ご利益はあったかも。


翌朝はなんと『かますの開き」で、この魚もオーナーが釣ったものです。
かるく塩を降って保存したらしく塩味は濃い目で好き嫌いは分かれそう。


奥様はそんなことはどうでも良くて、うまうまと召し上がっています。

役小角(えん の おづぬ)は、飛鳥時代の呪術者。別名の「役行者」(えんのぎょうじゃ)。修験道の開祖(いわゆる山伏の元祖)とされている。 実在の人物だが、伝えられる人物像は後世の伝説によるところが大きい。前鬼と後鬼を弟子にしたといわれる。

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