台北の中山駅から北投温泉にMRTで行く@2019年9月の台北旅行その3

台北から1時間の温泉街

*台風16号が接近中*


台湾の沖合い東側に台風16号がいるので天気はやや荒れ模様です。
南国特有のスコールならスクーターでもなんとかなるけど台風は別モノ。

「雨が強いわねぇ~」
「電車とタクシー使うか」


台北方向から北投温泉にMRT(電車)で行くには北投駅で乗換えがあります。
階段を降りて隣のホームに移動してMRTで1駅乗れば新北投駅に到着します。


新北投駅で降りたら光明路をとぼとぼと東側に歩いていきます。
ラドン温泉の『瀧の湯』はパスしてさらに東側の享温泉が目的地。


以前は予約しないで台湾に来ても泊まることができた『百楽匯温泉飯店』

*百楽匯温泉飯店(享温泉)*

男女別の大きな公衆浴場があり、ph 3,5の弱酸性の天然温泉に日帰り入浴できた百楽匯温泉飯店は経営者が変わっていました。ホテルの名称も『享温泉』に変更され、心機一転再出発というところでしょう。しかしたまに利用していた旅行者としては複雑な気分でもあります。台湾の記念日でもなければ部屋が満室になることはなかった温泉ホテル。部屋も設備もイマイチだけど、大浴場で伸び倒し、部屋風呂で満喫し、ベッドでバタッと横になり、また風呂に入るという脱力的な過ごし方ができる貴重な憩いの場所でした。現在は大浴場は女性のみで、日帰り用の部屋には小さな簡易ベッドとトイレ、ドライヤーなどがあるだけです。フルーツを買って部屋で食べるのはバスルームで食事している気分になる。享温泉の手前には超高級な加賀屋ホテルがあり、隣には観光バスが連なる熱海ホテルがあります。その中間に位置する享温泉はハイセンスで意識高い系のおしゃれ温泉を狙った感じですが・・・。コンセプトが中途半端かな。

めも百楽匯温泉飯店

 

 

*皇池温泉御膳館*

*お粥が名物


享温泉を早めに切り上げて青磺(ラドン温泉)に入れる皇池温泉御膳館に向かいます。


タクシーを拾って山道を12分くらい走れば到着します。


皇池温泉御膳館は一人400台湾元以上の飲食をすれば入浴料無料になります。
しかしお粥を注文すると晩ご飯は食べられなくなりそうなので単品料理にしました。


到着したのが夕方で帰国便が15時20分だから実質的に遊べるのは今日だけ。
スクーターが使えないのは残念だけどタクシー料金は安いしMRTは便利です。


奥様はそんなことはどうでも良くて単品料理を注文しまくります奥様


結局食べきれずに残してしまいました。

「コスパ的にはお粥かな」


男湯はレストランの奥の階段を降りると入口です。


女湯は受付カウンターの横でロッカー代20元(10元硬貨2枚)を忘れずに。

めもロッカー代金は返却されない


台北に帰るため受付のお姉さんにタクシーを呼んでもらいます。
受付横にあるタクシー専用端末に到着時間が表示されます。


タクシーに乗って行き先(石牌站)を告げると運転手がしきりに台湾語で話しかけます。
正確にはわかりませんがどうやらMRTに乗るなら別の駅が近いと伝えたいらしい。

*会話内容(想像)*

「石牌駅に行ってね」
「石牌ってことはMRTに乗るのかい?」
「今日は雨だねぇ」
「MRTなら明徳駅の方が近いよ」
「台北に帰るんだけど」
「明徳駅の方がここから近いよ」
「んじゃそこでいいわ」

*台北市内からスクーターで川湯温泉に行くときは、MRTの石牌駅を通過するコースを通っていました。そのため石牌駅に向かってくれと運転手に伝えました。実際は川湯からは明徳駅の方が少しだけ距離が近いようです。運転手がしきりに『みんくぅ~』と繰り返すので、なんとなく『明徳』と言っているのではないかと気が付きました。台湾はタクシー料金が安いから少しでもメーターが動いた方がお金にはなるけど、親切な運転手もいるのだな~と感心しました。お金にならない客だから早く降ろしたかったのかも知れないけど。

めも皇池温泉御膳館

 

*Villa.Like*


台北の手前の中山駅で降りて近くのマッサージ屋を探します。
ランチで食べ過ぎて晩ご飯は無理なので足裏ほぐしなどを。


せっかくなので2400台湾元(約8350円)の2時間コースを選びました。
値段も高いけど技術的に最高クラスのマッサージで奥様は大喜びでした。
スクーターの移動と違って歩く事が多いので足が疲れて爆睡しましたが。

「あなたにはもったいないから次回は500元足裏ね」

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