九州法事旅行2020夏その3@下関のふく料理専門店で河豚刺しを食べる

*ふく総本店 やぶれかぶれ*

*小倉から下関へ*


ランチを食べるために関門橋を渡って山口県にやってきました。
中学校の修学旅行で萩に行ったのが多分最後の山口県訪問です、

「はみ出してるわ」
「でかい車だのう」


フグ刺しと検索してリストアップした店からよさそうな場所を探します。
コロナの影響で営業していない店も多いので電話をして確認しました。


下関といえばフグですが、こちらでの正式な名称は濁点のつかない『ふく』です。
他の魚介類は扱わず、ふく以外の海鮮料理を提供しない専門店もありました。


選んだお店はランチも営業している『やぶれかぶれ』というふく料理専門店。
リーズナブルな価格で『ふく刺し』が食べられるというクチコミを信じよう。

「楽しみだわぁ~」奥様


コロナ禍でメインストリートに観光客らしき姿はゼロ。
お昼の12時を過ぎたものの最後まで客は我々のみでした。

「貸し切り的な」

 

 

*ランチメニュー*


おもむろに目に入ったのはお得なセットメニュー。
3000円と4000円の昼だけコースから選択します。


ランチですのでゴージャスな料理でなく気軽に食べたい。
ここは手堅く『とらふく刺身唐揚げセット』にしました。

「お雑炊付きね」奥様


ランチメニュー以外でも食べたい人には12000円のコースもあります。
しかし今回の旅行目的は法事ですから贅沢三昧というのも気が引ける。
マレーシア旅行でランチが3万円使ったこともあったけどあれは遊び。

参考ミル貝のしゃぶしゃぶ@マレーシア


この店でしか食べられない『鉄やき』というオリジナル料理もあります。


お待ちかねの『下関のふく刺し』が出てきました!


ふくの形をしたお皿にきれいに並べられたお刺身です。
小皿にポン酢と薬味を入れて味わって食べましょう


ふぐ料理のメッカの下関の専門店で貸し切りでふぐ刺しをいただきます。

めも法事で来ていることを忘れずに


あんこう鍋は食べられる場所が全部じゃね?というくらいに感じました。
ふくの料理は食用でない部位は除いてあるけどかなりボリュームがあります。


もはや雑炊は鉄板ともいえるふく料理の真骨頂!
本来はふぐ鍋の煮汁にご飯を入れて食べるんだが。

「旨いっ!」


うまうまと召し上がるニコニコの奥様です。

「美味しいわぁ~わぁ~」奥様

*フグの毒について* わかりやすい図が書かれた解説ポスターを別の場所で見つけたので参考までに。図の中の3項目で食べられる部位と食べてはだめな部位に分けられています。肝心なのは「ふく料理」はこれ以外の部位は食用ではないということと専門的な免許がある調理師以外の料理は食べるべきではないことです。サバフグという種類だけは全身が無毒で干物などに加工されるものもあります。しかし素人目にはドクサバフグと見分けがつかないので、やはり専門店で食べるのがベストですね。

 

*壇ノ浦パーキングエリア*


本州と九州をつなぐ関門橋の山口県側に壇ノ浦パーキングエリアがあります。
壇ノ浦は平安時代の末期(1185年)に最後の源平の戦いがあった場所です。
権勢を誇り栄華を極めた平家も壇ノ浦の戦いで源氏に破れて滅亡します。

「おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし」


高速道路のSAやPAが大好きな奥様は壇ノ浦を外すわけには行きません。


なんと壇ノ浦PAでは『ふくぶっかけ丼』が食べられます。
ランチを食べたばかりなので後ろ髪を引かれつつため息を。

「はあ~」奥様


産地直送サービスで全国に発送もできるらしい。

「でも現地のものは現地で食べるのがベスト!」


PAで鯨の刺身が買えるところも珍しいですね。


時間を忘れて入念な商品チェックを続ける奥様。
昨日の豪雨でできなかったお墓掃除に向かいます。

「そろそろ行きますよ~」

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