九州法事旅行2020夏その9@博多で湯布院と武雄温泉を満喫

*万葉の湯

*東京に戻る日*


九州墓参旅行の最後の宿泊地は博多市内にある『万葉の湯』でした。
いわゆる複合温浴施設ですが個室付きで温泉ホテル感覚で泊まれます。


しかも大分の由布院と佐賀の武雄から温泉水を運んで提供しています。
空港からも近いので旅行の最終日は定番になりそうな高ポイントのお風呂。


チェックインした後で外に出られるので博多市内で食事もできます。
買い物などは済ませているので最終日はゆっくり温泉に浸ればいい。


マッサージは激混みでタッチの差で2人同時の予約は取れませんでした。

「明日別の場所で足裏マッサージしてもらえばいいかな」

万葉の湯は由布院と武雄温泉に同時に入浴できるので楽しみにしていました。個人的には武雄温泉の湯が肌に合いました。奥様も武雄温泉の泉質がお気に入りのようです奥様 武雄温泉は佐賀県内なので、今回も行こうと思えば行ける場所でしたが万葉の湯で試せるから良しとしました。宿泊客は外出もできるので市内で美味しいものを食べることもできます。未だにコロナ禍が続いていて、なかなか思うように旅行もできない 現状ですが、また博多に行くことがあれば泊まりたいと思いました。

「もちろん風呂だけでもOK」

*アクセス*

 

 

*福岡国際空港*


万葉の湯のチェックアウトが11時だったので空港近くに移動しました。
十割ぞばが食べられるという『博多の森 月の湯』で軽くブランチです。

「風呂ばっかし」


一応ラドン温浴設備が付いているけどお風呂もお蕎麦もまあまあでした。
特に博多で目的がないなら延長料金を払って万葉の湯にいてもよかった。

 

*空港ロビー*

 FUK→HND(6/22) ANA

便名 出発地 出発時間 到着地 到着時間
 ANA 272 FUK 20:45 HND 22:25


コロナの影響で、まだ閉めている店も多く、人がまばらな空港内。


インフォメーションパネルにもまだまだ欠航便が目立ちます。


新しくなった福岡国際空港から眺める街もまだ静かな様子。


せっかくなので新しい店で新しいパフェを食べてみます。

「なんでやねん」


搭乗口にいる人は少なく見えるけどフライト数の関係で座席は満席。
機内は3密状態は避けられませんが騒ぐ人皆無で東京に向かいました。

しかし・・・

*羽田で想定外の出来事発生*

*パーキングの場所が遠くなる*

今回の旅行は往路がスカイマークで復路がANAで違う航空会社を選びました。
スカイマークに一番近いP2(第2駐車場)に車を停めていたがこれが失策です。


スカイマークはターミナル1でANAはその反対側のターミナル2に到着ロビーがある。
つまり首都高湾岸線を超えなければならず、地下通路を通って渡る必要があります。

「出口は遠いのう」
「やっと光が見えた」

めも往復便で航空会社を変えるなら到着ロビーに近いパーキングを選ぶこと

*法事旅行を終えて*
『県境を跨ぐ移動自粛が解除される1日前に出発した今回の九州法事旅行。20年以上解決できなかった我が家のお墓問題が、パズル大好き奥様によるコペルニクス的転回技で終止符を打てるくらいに大進展しました。先祖の皆様もやれやれという気分でしょう』

ようやく緊急事態の終了が宣言され、自粛ムードも薄れてきた日本。ここにきて各地(特に東京や大阪)で感染者数が増えてきました。もともと感染状態を調べるためのPCR検査が60%くらいの精度だったらしく、政府は意図的に検査数を抑えていた感があります。つまり精度が6割であれば、4割程度は偽陰性の(感染していても未感染扱いになる)人が出てしまいます。そういう人が街に出て2次、3次感染を広げれば医療現場はあっという間に崩壊していたでしょう。今は検査数を増やしているので、当然ながら陽性患者の数も増えます。

感染者の年代が若くなってきたと言われますが、老人介護施設などのクラスターは発生し続けています。しかし感染者の増加数に対して死者の数は日本ではそれほど増えていません。アメリカと比べれば違いは一目瞭然です。日本はダイヤモンドプリンセス号を含めて1,000人を超えてしまいましたが、アメリカでの死者は148,000人です(7月25日現在)もちろん少ないから良いわけではありませんが、欧米諸国とは違う特有の(あるいは複合的な)要因が存在する可能性はあります。民度の問題では説明できない何かがあるのかもしれません。

コロナ以前とコロナ後では、人は生き方や考え方を変えていく必要があると思います。自粛期間であらためて家族や自分自身について再考した人もいるだろうし、自分の将来や仕事を見直すきっかけになった人も多いと思います。最もピンチの旅行業や観光業を始め、レストランや食堂などの外食や音楽、スポーツ娯楽産業も、以前と全く同じ状態には戻れないでしょう。新しい方法を模索せざるを得ない時代になったんだと思うしかありません。例え10年後20年後に日本にバブル景気が再燃したとしても、それは昭和のバブルとは別物だろうし、4年で弾ける経済ではなく別物であるべきです。

もしも未来の年表を見ることができれば、今は中世のヨーロッパで起きたルネッサンスに匹敵する変革の時代かもしれません。ルネッサンスは宗教革命でもありましたが、音楽、芸術、教育などあらゆる分野での文化運動でもあり、意識の大変化が起こりました。人間の精神を解放し人間のあり方を考えようとする運動で、それ以前とその後が全く変わってしまったという点で特筆すべきものがあります。一人一人の考え方や生き方が変わって社会全体が変化する。今現在がまさにその重要な局面です。新しい習慣や仕事を始めるだけでなく、何かに区切りをつけるのも一つの方法です。また既存の技術や知識を深め、コロナ後に合わせて展開していける個人や会社がこの先伸びていくはずです。今までやってきたこと、そして、やってこなかったことを見直す良い時期と言えるかもしれません。

*ルネッサンスは14~16世紀だから200年の幅はあるけれど、交通手段が発達した高度情報化の現在では100分の一のスピードで変化しても不思議ではありません*

「さてハードディスクを片付けるかな」

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