縄文天然温泉 志楽の湯はお婆ちゃんの家?@川崎市幸区

*住宅街に古民家*

「川崎に温泉があるわよっ」
「縄文温泉って何だろう?」

とりあえず行ってみました。


住宅街を走っていると、いきなり山小屋のような看板が見えました。
草木に囲まれた光景は、あきらかに近隣とは違う雰囲気が漂います。


川崎市というと首都高で羽田に向かう途中の工業地帯のイメージだが。
工場があるのは東京湾に面したエリアだけで他は普通に街ですね。


秩父長瀞辺りにありそうな古民家風の建物が目的地の『志楽の湯』です。
都会のスーパー銭湯をイメージしていたのでいい意味で裏切られました。

めもコンセプトはお婆ちゃんの家

 

 

*弱アルカリの黒湯*


外観だけかとおもったら屋内もしっかり古民家してました。


昔お爺ちゃんの家にあったようなノッポの古時計も動いています。

「ということはお爺ちゃんはまだ生きてるぞ」


浴場は渡り廊下の先にある別の建物の中でした。


高張性・弱アルカリ性(7,5)・低温泉


経営者が岡本太郎マニアらしく、作品のレプリカが至る所に置いてあります。


お約束的な大阪万博の太陽の塔のレプリカもありましたよ。
小学校のときに同級生が長期休みを取って見に行ってたな。

「ちと羨ましかったかも」


戦後のある日、岡本太郎が上野の博物館に展示中の縄文土器を見て衝撃を受けた。
1万年も前に我々の先祖がこんなデザインの創作をしていた事は確かに面白い。


それから研究を始めて『縄文土器論』を発表する程の縄文美術フリークになった。
岡本太郎は縄文文化を歴史的な工芸品から美術品に引き上げた張本人でした。

めも岡本太郎の功績で日本美術史の始まりは弥生時代から縄文時代に変わった


奥様はそんなことはどうでもよくて飲み物とソフトクリームをゲットです。


結局この古民家風の温泉施設と縄文文化がどうリンクするのかは全く不明です。
お婆ちゃんの家はなんとなく落ち着かないので早々と引き上げることにしました。

「芸術が爆発してるからかな?」
「ギターを取りにいきましょう」奥様

浴場はわりと広く、昭和感漂うレトロな洗い場に内湯が2か所とサウナ、水風呂があります。露天風呂は岩で囲まれていて足元がちょっと危ないので子供には不向きかもしれません。露天の黒湯はヌルヌルが強く汗がいつまでも引かないタイプ。涼しい季節や冬場に最適の良好な泉質でした。熱中症で人がバタバタと倒れている今のシーズンにはちょっと向いてないかも。人も少なくて大きめの居間みたいな部屋もあるけどなんとなく落ち着かないのはなぜだろう?。夫婦揃って温泉ではだらだらと過ごしたい性格なので、お爺ちゃんやお婆ちゃんの家ではそれなりに躾が厳しかったからかも知れないが。骨董品に囲まれている雰囲気がいまいち気を抜けない気分にさせるのかも知れません。典型的な黒湯でお湯は大変気に入りました。

 

*ES-175 一部レスポール仕様*


赤坂のギター工房に修理に出していたES-175が治りました。
アンプに繋ぐためのジャックがレスポールみたいになった。


前の所有者がぶつけたか何かしてアウトプットジャックが凹んでいました。
このままでも音は出るけど合板だからいつかはめり込むことになるだろうと。

「それで妙に安く買えたんですが」


修理はパーツ代込みで1万円弱でした。

「激安大満足です!」

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