AI(人工知能)が面白い@昔の歌謡曲を聴きなおす

*AIで人間的に歌わせることは可能か?

ブログの更新が遅れ気味になっていますが面白いものを見つけたのでそちらにハマっていたためです。ふと思いついて昔の歌謡曲のアレンジ(編曲)を聴きなおしてみようと探してみました。どうせなら子供の頃に聞いていた曲が良さそうなので小学生時代のアイドルだった(笑)天地真理さんの曲を選びました。この時代は今と違ってドラムがクリック音(いわゆるメトロノーム)を聞かないで、ピアノやベースなどと一緒に演奏したのもに弦楽器や最終的に歌を重ねているので人間的にテンポが微妙に変化します。それはともかく昔の曲を、歌も含めて自宅のパソコンで再現してみようとやってみました。

「AI真理ちゃんできた?」
「昔のアレンジの勉強だ」

 

*AI探索のきっかけはこの曲*

天地真理ちゃんの『ひとりじゃないの』の♪ランララララン♪のスキャット部分をシンセ音で再現しようとしても、どうしても変な感じになってしまう。ボイス系のシンセ音だとア~とかウ~しか言わないしクワイア(合唱)系だと仰々しい。

それでこれが自然に聴けるようにならないかと探していて見つけたのがAIの音声合成ソフト『Synthesizer V』でした。
アレンジの勉強も兼ねてメインの歌も含め、それっぽい動画を作って映像で再現してみました。


めもボーカルは全てSynthesizer VのSaki AI

 

*水色の恋*

せっかくなので小学生時代に安いレコードプレーヤーで擦り切れるくらいに聞いたこの曲もアレンジを多少変えて作ってみました。
天地真理をAIで再現することが目的ではないので団塊の世代の先輩方はこれを聞いても怒らないようにね。
サビの部分の声質は濡れた感じになるので軽めの演歌とか歌わせても面白いかもしれません。

「デジタル紙芝居だな」

YouTubeが出現し、iPhoneやデジカメなどでも簡単に動画が撮影できるモバイル機器が世の中に浸透してきました。以前ならどこかの家の中の古い8ミリ映写機やリビングルームのビデオデッキでしか再生できなかった私的な映像が、新たに編集されて世界中に配信されています。名前しか聞いたことがないヨーロッパのどこかの村のおじいちゃんが孫と遊んでいる映像からスノーモービルで垂直な断崖を駆け上がる危険なシーンまでパソコンやスマホで見れる時代が来たわけです。その流れで子供の頃に聞いていた曲も簡単に聞けることができるのは便利ですね。ますますCDが売れなくなるのはちょっと考えものですけど。歌や演奏を続けていくアーティストたちも、時代やテクノロジーの変化とともに変わりつつあります。パソコンだけで一人で完結することも増えたけど、多くの人が関わって一つのことをやり遂げるのも面白い。一人では成立しなかった音楽や昔の曲は良かったなぁ~としみじみ思います。

「話がまとまらん」
「歳とったのよぉ」

にほんブログ村 旅行ブログ 台湾旅行へ    にほんブログ村 旅行ブログ 東南アジア旅行へ にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦旅行へ

関連記事: