2021年の大みそかに寸又峡の朝日山荘で温泉を満喫する

*雪がちらつく寸又峡温泉

温泉の泉質が抜群に良いという評判に惹かれて、奥様念願の寸又峡温泉旅行を計画しました。年末年始は寸又峡に籠っても良かったんだけど、予約するのが遅れて大みそか1泊だけの滞在になりました。とにかく評判以上に温泉は最高でした。ペーハーが高く、大量のローションをぶち込んだのではないかと思うほどの「ヌルヌル感」で、身体にやさしくお湯がまとわりついてきます。身体を動かすたびに心地よさが全身に伝わって、昔テレビで見た「来てます!来てます!」というハンドパワーを連想させます。この場所に来るのは少し面倒だけど、車で動ける範囲が限られているので、次回は大井川鉄道で来てもいいかもしれない。

「温泉が楽しみだわ~」
「雪積もらないかのう」


ノーマルタイヤで峠二つ分の山道を通り抜けて、無事に寸又峡に到着しました。
ところどころアイスバーンは見かけたけどチェーンを装着するほどでもなかった。


寸又峡温泉で検索すると必ず出てくるのが、この2匹の鹿の像ですね。
この近くの旅館が昭和43年に日本中を震撼させた大事件の舞台でした。

めも現在は旅館は閉業してます


早く温泉に入りたい奥様が滑りやすい坂道を駆け上がっていきます。
道路はともかく細い路地や坂道は歩くのにも注意が必要な状況です。

スタスタスタスタ


旅館の主人は「正午から午後4時までには着いていた方がいい」と聞いていました。
山道のカーブには融雪剤が撒かれていたけど日が当たらない部分は凍っていました。

めも冬はスタッドレスに替えるかチェーンは積んでおきたい

 

*寸又峡温泉露天風呂 美女づくりの湯*


朝日山荘の隣には「寸又峡温泉露天風呂美女づくりの湯」という公衆浴場があります。
営業している日には入浴できますの看板が出ているので遠くからでもわかります。


待ちに待った寸又峡温泉の源泉かけ流しを堪能させていただきます。
すきま風が吹きっさらしでとにもかくにもかぶり湯もそこそこでドボン!


着いた時間が良かったのか他には誰もいませんでした。


シャワーや洗い場もあるけど寒いから身体は旅館のお風呂で洗いましょう。
とにかく泉質最高のヌルヌル感で、いつまでもここにいたい気分です。


もうね、至福というのはこういうことだなと~しみじみ思います。
少し熱めの良質の源泉を貸切で堪能できるなんて素晴らしすぎる。

 

*朝日山荘で


奥様もお風呂セットが入ったドヤ猫バッグを持参して来ました。
旅館の風呂はまだ時間前なので、近くの公衆浴場に行ってきます。


もはや人目を気にすることなく怪しいスタイルで露天風呂に通っています。

「露天風呂最高だわ~」奥様


寸又峡温泉は自然の中で育ったシカやイノシシなどの「ジビエ料理」が有名です。
しかし奥様はちょっと苦手なので鍋や料理は魚か豚肉にしてもらいました。


イノシシの鍋は体が温まるのでこの地方の寒い冬には欠かせない郷土料理です。
旅館によっては食材のリクエストも受け付けてくれるので問い合わせましょう。

めもこれは豚肉です


朝日山荘の食事処には6家族分のテーブルに食事が用意されていました。
これとは別に夜の9時くらいに各部屋に年越しそばがふるまわれるそうです。


今日は大晦日なので十数年ぶりに紅白歌合戦を見ながら温泉で伸び倒します。
2021年は我々夫婦にとって多くのことが起きた年だけど来年も頑張ります。

「いい湯だなぁ~」

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